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あまから通信 創刊号

あまから通信 創刊号[PDF:6.65MB]

あまから通信 創刊号
[PDF:6.65MB]

組織図

  • 木太地区コミュニティ協議会組織図

コミュニティセンターの紹介

年間行事

木太町では1年を通じて様々な楽しい行事が催されています。

あまからTopcs

  • 善意の献血
  • 木太地区コミュニティ企画委員会

創刊にあたって

木太地区住民のみなさんが、ともに助け合い、ともに支え合った地域づくりに取り組み、地域内の各種団体と連携を深め、そのネットワーク造りを目的としてコミュニティ協議会を設立しました。
このコミュニティ協議会は少子高齢化や人口減少傾向にある地域社会の活性化と世代間交流の促進や住民間の連帯感の育成強化など、地域が解決しなければならない課題が山積みしていると思われます。これ等の諸問題を解決し「安全で安心な地域づくり」の推進が望まれ、行政と協働して住民全体の郷土づくりを積極的に推進しているところであります。


コミュニテイ協議会はこれ等の課題に取り組むため、次の計画を進めています。
(1)従来の地区公民館の管理運営事業や、生涯学習事業等の運営を受託し、地区内に木太コミュニテイセンター・木太南コミュニティセンター・木太北部コミュニテイセンター・北部会館の4施設を活動の拠点とし
(2)関係する職員はコミュニテイ協議会において雇用し、住民の期待に対応できる体制をとっております。(1)、(2)の運営費、人件費、物品費については行政よりの委託交付金で処理しています。
(3)コミュニティセンターは住民の交流と親睦の拠点であると同時に、災害時における対策本部の設置等、地域の中核拠点でもあります。
(4)また、コミュニティセンターの諸設備、会議室等は地域住民、団体等の会議、研修、イベント行事など積極的な利用が可能であります。
その他、住民の要望に対応できるよう考えております。

以上コミュニテイ協議会・コミュニティセンターの概要と目的について述べましたが、このような活動について、住民の皆様に、出来得る限り、情報の周知をはかるため「あまから通信Jを発刊するに至った次第であります。
木太地区の住民のみなさんに最新の情報を伝え、また結果についてもお知らせする内容として、今後定期的に発行する予定であります。
この「あまから通信」が木太町住民の親しき友人として楽しまれ、期待に応えられるような通信にしたいと関係者一同がんばってまいります。終りに住民皆様の、温かい心で育ててほしいと念願するものであります。


木太地区コミュニティ協議会 会長 河田 澄


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