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木太地区コミュニティプラン

1.地域の概略

木太地区は、高松市の北部のやや東よりに位置する。東は春日川によって、南・西は耕地や住宅地によって、他の地区と接しており、南北に長い地形である。
昭和15年に高松市に合併以来、ベッドタウンとしての発展はすさまじく、現在は人口30,000人、世帯は12,000世帯を超える大きな地区になっております。
小学校も地区内に4校もあるが、木太地区の理念「木太町はひとつ」を忘れることなく、地域の発展に努力しております。

2.将来の地区のイメージ

(1) 明日へのまちづくり

1.幹線道路、それに繋がる主要道路の整備
・関係機関への申し入れならびに陳情

2.災害に強いまちづくり
・自主防災組織の育成と定期的な防災訓練の実施
・護岸のかさ上げ等を国・県・市が一緒になっておこない、災害に強いまちになるよう関係機関に申し入れる。

3.情報発信
・地区内の回覧板の余白を利用してのミニ通信を継続して発行する。
・パソコンを利用してホームページを作成し、発信する。

4.公園の設置
・住民アンケートにより、公園の必要性があり、公園設置の方法等について、出前講座を開催、現地調査等をおこない、関係機関との協議のもと、地域住民の協力のもと、新設について努力していく。

5.仮称「ふれあいセンター」等の設置
・木太公民館は、建築後30年近い年月を経ており、近い将来仮称「ふれあいセンター」の設置が是非必要である。

また、地域防災の拠点でもある「消防分団屯所」についても同じことが言え、「ふれあいセンター」「消防分団屯所」との複合施設を作るべきである。

6.木太町のキャッチフレーズの設定
・木太町の進むべき目標であり指針である「キャッチフレーズ」を設定し、住民自らがその目標を目指す。

(2) 環境にやさしいまちづくり

1.ごみの分別の徹底
・ごみカレンダーを作成し、各戸に配布する

2.犬の飼い方立て札の設置
・環境保全課よりの「飼い方」看板を必要に応じて配布する。そして、飼い主のマナーアップの啓発を図る。

3.主要道路の清掃
・地区内の主要道路を住民参加のもと、清掃をする。

4.地区内一斉清掃
・地区内に根付いている一斉清掃を環境保護の意識向上をも踏まえ、より一層盛り上げる。

5.リサイクルの推進
・将来設置されるであろう「ふれあいセンター」のなかに、不用品伝言板等を設け、不要になった道具等のリサイクルを推進する。

(3) 安心・安全のまちづくり

1.安心・安全まちづくり組織の立ち上げ
・NPOの協力のもと、各団体の協力により組織化を図り、安心・安全なまちづくりに努める。

2.あいさつ運動の実施
・地区健全育成協議会、各小学校PTA・育成会協力により、登校時のあいさつ運動を実施するとともに、下校時においても定期的な立ち番・見回り等をおこなう。

3.夜間パトロールの実施
・地域安全推進委員を中心に、夜間における違法駐車防止等安全パトロールを実施する。

4.防災マップの作成ならびに防災訓練の実施
・自主防災会・自治会等を中心に、防災倉庫・緊急避難先等を記した、防災マップを作成する。また、定期的に防災訓練をおこない、防災に対する意識付けをおこなう。
・高齢者の把握を十分に行い、災害時にすぐ対応できるようにする

5.交通安全対策
・定期的に交通安全団体を中心に、キャンペーンをおこなうとともに、危険箇所等の安全施設の設置を要望していく。

6.健康づくり
・回覧板等にて、地域住民の健康づくりについて周知するとともに、各種検診等の受診率の向上をはかっていく。

(4) 連携のとれた楽しいまちづくり

1.ふれあい事業の実施
・あまから水祭りをはじめ、各種団体の主管により、ふれあいコンサート・地区音楽祭・町民運動会・町民ハイキング等既存の事業の改善とともに、新しく住民誰でもがより多く、より参加しやすい行事を計画実施する。
・かって、各地域 (大地区) でおこなわれていた行事 (盆踊り・持ちつき大会等) を復活させ、地域住民同志のコミュニティの場を提供できるようにする。

2.既存資料の活用
・史跡探訪マップ・ハイキングマップ・公園マップ等既存の資料を十分に活用できるよう改定・周知・増し刷り等をおこなう。 

3.少子・高齢化への対応
・将来設置されるであろう「ふれあいセンター」のなかに、いつ誰でもが来て相談したり、楽しめる「ちびっ子ルーム」「おじいちゃんルーム」を設けて、世代間の交流の場をつくる。

4.ボランティアの組織化
・住民の中で、何か得意な技術を登録してもらい、必要に応じてボランティアとして活動してもらう。

3.まとめ

以上が「夢えがき」「何ができるか」等ワークショップをはじめ、地区内の各種団体の事業のなかで、「今後、こんなことがやりたいな」「こんなんがあったらな」というものを「将来の地区のイメージ」としてまとめてみました。これらのことがすなわち「コミュニティプラン」に繋がっており、木太地区のコミュニティプランであり、自助・公助・共助の立場に立って、たちまちできることから実施してまいります。


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