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木太町コミュニティブログ

木太講座 ベビーダンス

2013年7月24日


今年も始まりました。ベビーダンス教室。
月に一度年間7回第4火曜日午後に、にぎやかに行っています。
興味のある人はぜひ、お問い合わせください!




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AED講習会

2012年2月7日

2月7日、木太地区のコミュニティセンター3館すべてにAEDが設置されたことを受けて、木太コミュニティセンターでAED講習会を実施しました。

今回は同好会の皆さんを含めた40人余りの参加があり、プロジェクターでAEDについての解説をきいたあと、体験学習を行いました。



最近のAEDは操作も簡略化され、音声ガイダンスで指示が出るので非常に使いやすくなっています。去年の防災・避難訓練のときにもAED講習があったので人によっては複数回講習に参加している方もいるかもしれません。

しかし、講習と実際に使用するのとは勝手が違ってなかなかうまくいかないこともあります。私も以前使用する機会があったんですが、救急車がくるまでの限られた時間の中で適切な処置を施すというのは実際かなり難しく、周りの人が処置するところをただ見守っていただけという情けない体験をしたことも;;

何度もこういった訓練を体が覚えるまで実施して、いざという時に使えるようにしておきたいですね!


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食改さん

2011年11月29日

昨日、木太コミセンから「食改さんのリハーサルがあるからご飯食べに来ませんか~」とお誘いの電話がありました。“食改”ってなんだろな?と思ったものの、お昼ご飯を食べることができるというので即OKの返事。

さて、皆さんは“食改”ってなんの略称か知ってますか?私の頼れるお友達google君によりますと、食生活改善推進連絡協議会という団体で、食生活を通した健康づくりのボランティア活動をする人の集まりだそうです。

木太地区でも6人が年に数回、男性向け、親子で一緒に作るもの、高齢者向けなど色々な場合を想定して料理教室を開催しています。


写真を撮るために調理室にお邪魔したんですが、さすが皆さん主婦歴数十年のベテランばかり。手慣れた手つきで次々料理を作っていました。

出来上がった料理は、味、ボリューム、低カロリーと3拍子揃った献立で、おいしく頂きました。

最近お腹周りの肉が気になり始めたので日頃の食事について改めて考えさせられる食改リハーサルでした。


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ホームページ定例会議

2011年10月6日

今日は午後2時から木太コミュニティセンターで製作会社のGofieldさんとの定例会議ありました。

9月からリニューアルしてちょうど1か月、その後の経過と今後の木太町アピール戦略?についての話し合いでしたが、どれくらいのアクセスがあったのか期待と不安を抱えながら会議に出席しました。

結果からいいますと

訪問数・・・もっと頑張りましょう
一人当たりのページ閲覧数・・・たいへんよくできました
更新頻度・・・がんばって続けていきましょう

とのことでした。

・・・事前の周知をもう少し幅広くしたらよかったのかなぁ。今回は回覧をメインに事前周知を行ったのですが、木太町に配布した数の割にはちょっと物足りないなぁと思ったり。 一人当たりのページ閲覧数は平均の2倍近く多いらしく、人数は少ないけれどコアな閲覧者さんが多いとのことでした。まだ走り始めて間もないホームページですが、コンテンツを充実させて木太町ファンを増やしていきたいですね。

P.S 木太コミュニティ協議会では皆様からの愛にあふれた木太町ネタを随時募集しています。「ウチの地区で祭りがあったから紹介してくれ!」、「今度の週末イベントを開催するので宣伝お願い!」等々なんでも結構です。 

是非是非、皆様のネタでページを彩ってください。


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女性教室にて

2011年10月3日

9月27日火曜日、木太女性教室で高松市防災センターに行きました。


10時~11時
高松市防災センター職員の説明で
1階防災フロアを見学


・風水害シアター 風水害をテーマとした映像シアター             平成16年高松を襲った台風高潮の被害を教訓を学べます

・各展示コーナー 風水害、東南海・南海地震、地震、火事、地域防災、救急救護


各コーナーにて災害への備えや対応策・役立つ情報を紹介しています
・災害対応シミュレーター
一般住宅を再現した臨場感ある空間で、クイズに答えながら災害前後の役立つ行動を体験しました。         


11時~12時
2階学習室で 高松消防局予防課課長補佐 岸本行博 様から
東日本地震救助隊の体験談を、映像を見ながら説明してもらいました。


各コーナーの展示パネルをみながら、木太町はどうなのかをみんなで考えました。
自然災害の少ない高松ですが、もしもの時の心構えをしっかりして、自助・共助の精神で乗り切っていかねばならないと思いました。


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